と、さっそくNEW記事を書いてみようと思う。

コンサルティング業界についてだ。


コンサルって?
領域は?
どんな人がやってる?
歴史は?
業界の大きさは?


・・・とたくさんの疑問がつきまとう。
むしろ、あらゆる業界の中で
最も謎多き業界の1つではないだろうか。

それは仕事内容も関係している。
コンサルはクライアントの重要戦略など重大な情報を有することになる。
よって、そこに守秘義務があり
簡単に情報を漏らせないのだ。
それもあり、コンサル企業は情報を開示することが難しく
自然とわかりにくい仕事内容、業界になってしまうのだ。



そもそもコンサルティングとは、
専門家の立場から相談にのったり、指導したりすること。(大辞泉より)


まぁ正直言えば、コンサルは自分が言えばコンサルになるそうです。

現状、日本の法律では、そのようになっているようです。
だから、日本だけでもかなりのコンサルタントがいると言ってもいいでしょう。

話し方コンサルタント
クレームコンサルタント
建築コンサルタント

・・・もう何でもありなわけです。笑


自分もきっと同じだと思います。


ただ、間違っちゃいけないのが
各コンサルタントの理念、信条だと考えています。

その軸がぶれたら、本当にただの名前だけのコンサルタントだと思います。


自分の理念は、

『クライアントの利益を最大限にすることに、全力を尽くす』

なぜなら、これは将来自分の夢にもつながることだからです。
そして、この積み重ねこそがお客様からの信頼を得て、
会社からの信頼も得て、
世の中の人からも信頼を得ていくものだと思います。

信条は、

『結果がすべて、プロフェッショナル意識を持つ』

『好きこそものの、上手なれ』

『努力の質と量の最大化』

が今まで。




『仁、義』

『人のためになること、ありがとうとたくさん言われることする、小さなことこそ感謝すること表わすこと』

『信頼され、人がついてくるような人になること』

『オンリーワンになること。』




今後は、
この気持ちを大切に明日からまた仕事を
していきたいと思います。

今はまだひたすら議事録ばかり書いて、資料整理ばかり。
チャンスが回ってきたら必ずものにするためにも
今の仕事を全力でしつつ、次への勉強もかかさず行っていきます!!!!!


と、では今日はこのぐらいで。